10«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»12

non-title

自作の小説中心

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

cm --   tb --   page top

男子校の水泳part2(1) 



「あ~、次水泳か……」

ということであのカオスな水泳の授業から1週間、またもや水泳の授業がやって来た。

「まじだりぃ……。早くいこうぜ」

そう、早くいかなきゃならない。
今日の体育は厳格で知られる塩原先生(NT大出身)だからだ。


「遅れたらなにされるかわかんねからな……」
「ああ」


さっきの授業がなかなか終わらなかったから急がないと。
時間に余裕もなかったから俺らはすぐプールに向かった。




プールの更衣室にはすでに教室の三分の二がいた。

「今日何メートル泳ぐんだろ?」
「さあ?また『ずっと泳げ!』じゃない?」

「だよな…」

ここでも意気消沈。
恐るべし塩原パワー。

なんだかんだグダグダしつつ着替えてプールに向かう。
男子は着替えるのが早いんですよ。


温室プールといってもうちのプールは意外と寒い。
温室のくせに窓だの非常口だので風がかなり入ってくる。

とくに今日は風が強い。
すきま風が容赦なく入ってくる。

私立のくせに貧乏なんだから……


「オ゛い!さっさと体操しろ!」

ドスの聞いた声で塩原先生襲来。

時計を見るともう50分。
2限の開始だ。

「来てねぇやつはいるか?」
「あー…まだ着替えてるやつがいます」

「あ゛ァん!?」


怖いわ~
まじ怖いわ。この人。

もう50歳なんてとっくに越えてるはずなのに……

「とりあえず体操しろ」

という先生の一言で体育係が体操を始めた。
「とりあえず」ってのが気になる…。


category: 男子校のその4

thread: 自作連載小説 - janre: 小説・文学

cm 0   tb 0   page top

バレンタイン 



男子校には全く関係ありませんが。


今日はバレンタイン!

ということですが何もありませんでした(笑)




うちの生徒はみんなこの状況になれてるんでもはや話題にすらならないっていう(笑)

あるいは話すと悲しくなるからかもしれませんね~

category: 日記

cm 0   tb 0   page top

連休 



久々の連休です。


うちは私立なんで中学のときから土曜日は学校がありました……


ということで世間のみなさまは土曜に祝日が来て残念でしょうが……


うちらにはフツーに幸せなんです!


もちろん部活はありますが授業がないだけでうれしい(笑)


ということで最近発売のvan halenのアルバムでも聞こうと思ってます(^^)

category: 日記

cm 0   tb 0   page top

三作目終了 




やっとこさ,三作目が終了しました!


最終話は携帯で書いてみました(笑)
時間ないので(^^ゞ


そして二作目の節分、覚えてますか?

あれから一年です(笑)

あの先生は今は窓際です!
まさかの降格ww


そして次の作品はどうしようか悩み中です

新しいシリーズに入るか、もう一作くらい書くか……


近日公開です(笑)

category: 日記

cm 0   tb 0   page top

男子校の水泳(4) 

第一話
第二話
第三話








プールサイドをよく見るともう一人脱いでるやつがいる。

うん、あれは高村だ。


なんかすげえデジャブなんだけど。


「さあこれ2番目やってきたよ!!」


すんげぇ盛り上がってる。


いや、高村。歓声に答えなくていいから。


今度のやつはやたら乗り気だな……。
さっきとは大違いだ。


ていうかお前も着替えがないだろ?
そうなんだろ!

こうなっては止まらない。


「おい!何してるんだ!」

佐々木先生久々のご登場。

うちの体育教師は仕事をしない。


「あ、やべぇ」


ドパーン



……あれ?

いきなり飛び込んだよな?

いや、もう意味もなく飛び込んだよな?


「おい…!?なにしてんだ!」

おどろく佐々木先生。

まあ、誰でもおどろくわな……


プールから上がってくる高村くん。

「高村!ビート板の上走ってないじゃん!!」

なかなか容赦ないな……


「あ、オッケー。も一回行くわ!」


なんかおかしいぞ?

いやいや、もう濡れてると言えばそうだけども。
もう一回行く意味ないだろ!


とりあえずプールにはさっきのビート板がそのまま浮かんでいる。


「高村、行きます!!」

そんな某有名ロボットアニメ的セリフを吐き捨て、高村は走り出した。


※ぶっちゃけさっきと同じ流れです。てか残念なセリフが多いです。



「やめろ!」

佐々木先生が叫ぶ。

それでも高村は助走をつけていく。

「そんなことをしたら……」




「そんなことをしたら-5点だぞ!!」


佐々木先生伝家の宝刀!


しかし高村は走り続ける。
あと少しで水面だぞ…!

覚悟を決めたように高村が叫ぶ。


「それでも…」


「それでもプールに入りたかったんだ!!!!」


水しぶきと、ものすごい音とともに高村は飛び込む。

ギャラリーは拍手喝采だ。

その隅で
「えーと高村、-20点」
と言っていたのは気にしないこととしよう。


ていうか高村くん、


プール入りたいなら水着持ってこいよ……




ちなみにこの二人、次の6限はノーパンで受けたらしい……。

category: 男子校のその3

thread: 自作連載小説 - janre: 小説・文学

cm 2   tb 0   page top

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。